2013年 12月 07日
酒席での心得 |
毎日の朝礼で職場の教養を使用しております。昨日の12月6日(金)の今日の心がけでは酒席での心得と題した内容でした。内容を抜粋しますと「江戸時代中期に、武士の心得として、佐賀藩士の山本常朝が書き残した葉隠(はがくれ)には酒席での心得を示した一文があります。
「酒といふ物は、打ち上がり綺麗にしてこそ酒にてあれ。気が付かねばいやしく見ゆるなり」
これはだらだらといつまでも飲むのではなく、綺麗に切り上げることの大切さをのべているそうです
又「葉隠」には「公界物なり」として、酒席も公の場であることを示す文章もあるそうです。
コーちゃんも12月に入り酒席の場が多くなり本日も会社の安全大会と忘年会があります。
この心得を胸に刻み今日の酒席にのぞみたいと思います。
かみさん あんたはいつも打ち上がりは汚いやんけ
コーちゃん さようでございます。
「酒といふ物は、打ち上がり綺麗にしてこそ酒にてあれ。気が付かねばいやしく見ゆるなり」
これはだらだらといつまでも飲むのではなく、綺麗に切り上げることの大切さをのべているそうです
又「葉隠」には「公界物なり」として、酒席も公の場であることを示す文章もあるそうです。
コーちゃんも12月に入り酒席の場が多くなり本日も会社の安全大会と忘年会があります。
この心得を胸に刻み今日の酒席にのぞみたいと思います。
かみさん あんたはいつも打ち上がりは汚いやんけ
コーちゃん さようでございます。
by koshin-blog
| 2013-12-07 15:36