日経新聞から

本日の日経新聞のコラムにロックシンガーの矢沢永吉氏の記事が載っていました。
実は私コーちゃんは矢沢永吉（永チャンと呼ばせてください）のファンでありまして三十数年前に自伝の「成りあがり」を何度も読み影響を受け大阪に単身仕事でいった経緯があるほど影響を受けました
その永チャンが６０歳をむかえ今までの人生そしてこれからの人生等々の記事が載っていました。（内容は本紙をお読み下さい）年齢を重ね人間として重みのある永チャンの凄さと６０を過ぎても変わらぬバイタリティー私コーちゃんいい意味で感化され元気をいただきました。その中の一文だけ紹介させていただきます
方向を見失ったとき、人間は一番苦しい矢沢を矢沢たらしめている羅針盤があるとすれば、「もう一人の俺」との対話がそれであろう（この先も本紙をお読み下さい）さすが永チャンカッコいいこれからも永チャンの一ファンでいきたいと思います。

それでは皆さんご一緒に　ヨロシク～