2011年 02月 23日
コインパーキングにて |
本日打ち合わせで秋葉原に行きました(けしてAKB48を見に行ったわけではありません)
打ち合わせ終了後車を駐車していたコインパーキングから出ようと精算機に向かい精算ボタンを押して金額を確認しました駐車料金が1200円とやや高めでしたが1000円を入れて残り200円を入れようと思った時
いや待てよ料金が高いので駐車番号を間違えたかもしれないと思い取り消しボタンを押し確認に戻ろうと思いました。しかし取り消しボタンを何度押しても1000円は戻らずあせったコーちゃんは携帯を取りに車に戻り精算機の上の管理会社の連絡先に電話をかけて事情を説明したところ「こちらは管理ですので運営会社に連絡をしてくれ」と言われいわれる番号に再度電話をかけましたその瞬間にも私とおなじ方がおられ
「あれ取り消しを押したのに現金が戻らないよ」と言ってました。ここからが運営会社とのやり取り
コーちゃん 「あの~現金を入れて取り消しを押したにも関わらず現金が戻ってこないのですが」
相手 「あ~それは再度駐車番号を押せば残りの金額が出ますよ」
コーちゃん 「ちょっと待ってよ(少し怒り気味)駐車番号を間違えたかもしれないので取り消しを押したのに現金が戻らないのはおかしくないですか」
相手 「それはそういう仕組みですのでご了解してください」
コーちゃん 「おいおいちょうっと待てよ(ダブルで待てよコール、しかもかなりエキサイト気味で)そして間違えて駐車番号を押して途中まで現金入れ間違えにきずいたら取り消しできないの」
相手 「はいそういう決まりになっております」
コーちゃん 「おいおいおいちょっと待てよ(今度はトリプルで待てよコール)それはないだろう、じゃあなんのために取り消しボタンがあるの」
相手 「それは紙詰まりの時などに押して頂くボタンです」
コーちゃん 「おいおいそれはないだろうどこにそんなこと書いてあるの」
相手 「それは決まりですので」
そんな押し問答をしている間に精算される方が列をなしてきました先ほどの方と二人あきれ返ってもういいわと思い電話を切りました。そして再度精算をしたところ残金が600円になっておりました話し中に時間がたち料金が上がってしまったのです。仕方なく支払をすませ車に戻ろうとしたとき、ふとカンを捨てるボックスに先程の運営会社の電話番号が走り書きでありました。おそらく我々と同じ事で電話をかけたのかなと思いました。
しかしお客様目線ではなく自分のご都合主義で商売をしていると感じました。もちろん周りのコインパーキング全て満車なのになぜか空きスペースがあるよくわかりました。私も商売をさせていただいてる身本当に勉強になりました。ありがとうございます(嫌味ではありません本当にそう思います怖いことです)
打ち合わせ終了後車を駐車していたコインパーキングから出ようと精算機に向かい精算ボタンを押して金額を確認しました駐車料金が1200円とやや高めでしたが1000円を入れて残り200円を入れようと思った時
いや待てよ料金が高いので駐車番号を間違えたかもしれないと思い取り消しボタンを押し確認に戻ろうと思いました。しかし取り消しボタンを何度押しても1000円は戻らずあせったコーちゃんは携帯を取りに車に戻り精算機の上の管理会社の連絡先に電話をかけて事情を説明したところ「こちらは管理ですので運営会社に連絡をしてくれ」と言われいわれる番号に再度電話をかけましたその瞬間にも私とおなじ方がおられ
「あれ取り消しを押したのに現金が戻らないよ」と言ってました。ここからが運営会社とのやり取り
コーちゃん 「あの~現金を入れて取り消しを押したにも関わらず現金が戻ってこないのですが」
相手 「あ~それは再度駐車番号を押せば残りの金額が出ますよ」
コーちゃん 「ちょっと待ってよ(少し怒り気味)駐車番号を間違えたかもしれないので取り消しを押したのに現金が戻らないのはおかしくないですか」
相手 「それはそういう仕組みですのでご了解してください」
コーちゃん 「おいおいちょうっと待てよ(ダブルで待てよコール、しかもかなりエキサイト気味で)そして間違えて駐車番号を押して途中まで現金入れ間違えにきずいたら取り消しできないの」
相手 「はいそういう決まりになっております」
コーちゃん 「おいおいおいちょっと待てよ(今度はトリプルで待てよコール)それはないだろう、じゃあなんのために取り消しボタンがあるの」
相手 「それは紙詰まりの時などに押して頂くボタンです」
コーちゃん 「おいおいそれはないだろうどこにそんなこと書いてあるの」
相手 「それは決まりですので」
そんな押し問答をしている間に精算される方が列をなしてきました先ほどの方と二人あきれ返ってもういいわと思い電話を切りました。そして再度精算をしたところ残金が600円になっておりました話し中に時間がたち料金が上がってしまったのです。仕方なく支払をすませ車に戻ろうとしたとき、ふとカンを捨てるボックスに先程の運営会社の電話番号が走り書きでありました。おそらく我々と同じ事で電話をかけたのかなと思いました。
しかしお客様目線ではなく自分のご都合主義で商売をしていると感じました。もちろん周りのコインパーキング全て満車なのになぜか空きスペースがあるよくわかりました。私も商売をさせていただいてる身本当に勉強になりました。ありがとうございます(嫌味ではありません本当にそう思います怖いことです)
by koshin-blog
| 2011-02-23 22:47