2011年 08月 30日
夏の終わり |
久しぶりの更新になります。さて昨日毎日の日課であります会社の周りを掃き掃除しているとき蝉の亡骸を見つけました。短い期間思いっきり鳴いた後の亡骸をみて何か胸にこみ上げてくるのを覚えました。蝉は土の中で7年間過ごし地上に姿を現し一週間の生涯を全うするそうです。人間でいえば70年間土の中にいるそうです。そして地上に出てからはありったけの力を出し鳴いて生涯を終えます
そのことを考えたとき私たち人間も一分一秒たりとも無駄に生きることなく日々を大切に生きていかなければと考えさせられました。いずれにしてもどんな事にも教えがあると考えさせられた夏の終わりでした
そのことを考えたとき私たち人間も一分一秒たりとも無駄に生きることなく日々を大切に生きていかなければと考えさせられました。いずれにしてもどんな事にも教えがあると考えさせられた夏の終わりでした
by koshin-blog
| 2011-08-30 15:59