2012年 01月 19日
新聞のコラム |
数日前の新聞のコラムに「若者、未来に期待感」という記事がありました。
課題山積の日本だが、若い世代は中高年ほどには日本の将来を悲観していない。とでてあり10代~60歳以上の各世代100人ずつに聞いてみた。「生まれ変わるとしたら日本人になりたいか」
10代では「ぜひなりたい」との答えが57%、20歳代は40%だったその一方、30~50歳台では30%台で若い世代ほど日本に愛着があるという結果になったそうです。10代の方が前向きな回答が多かったことを見ると、実社会に出る前の楽観かも知れないが次代を担うのは若い世代。新しい飛躍の芽はつぶさず、育てなければいけないと締めくくっておりました。なにかと混迷した次代明るい記事と感じましたし何よりも楽観主義いいことですね。
課題山積の日本だが、若い世代は中高年ほどには日本の将来を悲観していない。とでてあり10代~60歳以上の各世代100人ずつに聞いてみた。「生まれ変わるとしたら日本人になりたいか」
10代では「ぜひなりたい」との答えが57%、20歳代は40%だったその一方、30~50歳台では30%台で若い世代ほど日本に愛着があるという結果になったそうです。10代の方が前向きな回答が多かったことを見ると、実社会に出る前の楽観かも知れないが次代を担うのは若い世代。新しい飛躍の芽はつぶさず、育てなければいけないと締めくくっておりました。なにかと混迷した次代明るい記事と感じましたし何よりも楽観主義いいことですね。
by koshin-blog
| 2012-01-19 07:36